鬼畜屋

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2009年 04月 01日

ボクがIT業界に就職した理由

まず、はじめにITがやりたかったわけではない。

本当にやりたいのは戦略、マーケティングである。
戦略と広告とマーケは密接に結びついているはずだと、
昔から思っている。
どっちがよりやりたいのかはまだよくわかんない。

なぜIT業界に入ったのか。
それは、目標に向けての鍛錬のためである。

目標である戦略やマーケティングをやるためには、
入った会社で同期や先輩をなぎ倒し、
希望の部署に入るか、
戦略コンサルに入る必要がある。

学歴がなく、戦略コンサルに入れる気は到底しなかった。
また、同期や先輩をなぎ倒すにも運だけでは限界がある。

戦略は特にだが、
現在のビジネスにはITは欠かせない。
戦略的ITなんて言っているが、
戦略的じゃないITなど無意味である。
(競合他社に勝つだけが戦略じゃない。BPMだって戦略。)

そんなITの一部でも垣間見たかったし、
技術もほしかった。
なぜなら会社が一晩で潰れる時代だからこそ、
手に職とまではいかなくても、
「パソコン周りの簡単なことならすぐにでも出来ます。」
というアドバンテージはあって損はないはず。
むしろ、どこに転職、配属になってもパソコンは使うだろうし、
目の前にあるものさえいじれなければ仕事をするどころか探すことさえ出来ない。
最悪、
「サーバが重たいのでパフォーマンスあげておきます」
が初日の仕事になる得ることは大きい。
一目置かれるしね。

他にもたくさん理由はある。
それはITが0と1で出来ていること。
世の中0と1ではないからこそ、
0と1で成り立つIT業界の、
モノノオトシドコロはどんな業界に行っても役に立つんじゃないかと考えた。
たとえばクライアント(0)とユーザ(1)の利益は相反することが多々あるが、
その落としどころは0でも1でもない。
0と1だからこそ多角的に物事を見る必要があるし、
0と1に切り分ける必要がある。

またPGを書くには、
プロセスをフロー図でかける必要があるし、
人に説明するためにはわかりやすい資料が求められる。
プロセスを分解し、わかりやすく資料に起こすことは、
戦略でもマーケでも提案や判断の大前提材料である。

ネットワークの相関図は、
人間関係や部署関係に置き換えられるし、
リソースを無駄なく使いって最低限のハードウエアで、
最適な権限種別を考える訓練になる。

そして日々新しい技術や製品、ニーズが生まれる業界に身をおくことで、
常に新しい情報に対するインプットを鈍らせずにおくことが出来る。
周囲が勉強していれば自分のモチベーションにもなる。
(脅迫的モチベーションだが、ないよりマシだと思う。)

また、もともとITは人が楽をするためにあるものだから、
どんな仕事でも使えるライフハックを周りがたくさん持っている。
エディタひとつにしても知っていると知らないでは大きな差になる。

こんなところがボクがIT業界に入った理由だ。

まだまだ推敲の余地だらけ。
これを軸に色々考えていこう。
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by freakout-or-die | 2009-04-01 02:10 | 日替わり定食


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