鬼畜屋

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2006年 01月 17日

livedoor強制捜査!!!!!!!!!

livedoorに強制捜査のメス入る。

まぁ、読んでるみんなは興味ないと思うけど、一応ね。
やっぱりアカデミックな面もアピールしないとさ。

とりあえず解かってること。
問題なのはlivedoor本社ではなく、livedoor Marketing(元バリュークリックジャパン)という会社。
2004年3月にTOBでlivedoorの子会社になった。
んでそのlivedoor Marketingが資産運用関連の出版社株式会社マネーライフを子会社した経緯が問題の一つのようだ。

ちなみに出版社といっても紙媒体を主体とせず、
インターネットインフラを持ちいて情報提供やマーケティングを行うことを主としているようだ。
普通の本も出してます。

んでこのマネーライフをいつ買収した際の発表に虚偽があったということのようです。
TVで言われていたのは、

2004年6月に“事実上の買収”は終了しているのに、
2004年10月に買収が行われたかのように発表し、
その直後に株式分割をした。

ということです。
一応ですが、株式分割は罪ではありません。

ただ、ここで問題になるのは、
“事実上の買収”とはなんでしょうか??
筆頭株主になった段階が事実上の買収なのか、
公式に経営に口を出した瞬間なのか、
はたまた、文面で業務提携や子会社化を明記した時なのか、、、
これって結構重要だと思うのですが、
どのメディアも今のところ、それに関しての言及はありませんでした。


もう一つ問題になっているのは、
“風説の流布”
フウセツノルフと読むのですよ!!
リュウフではありませんからね。
間違えたら恥かしいですよ。

んで風説の流布ってなんやねんということですが、
簡単に間違いのないように言うと、、、
「有価証券などの相場を変動させる目的で、事実の裏付けのない情報(風説)を流す行為」
証券取引法158条で禁止されており、噂や適当なことを故意に伝播することもこれにあたります。
違反すると罰則は5年以下の懲役または500万円以下の罰金とうことらしいです。

livedoor Marketingは、株式分割の直前の四半期決算で、
数値を水増ししたということです。
水増しの目的が株価吊り上げのためと判断されれば、
風説の流布に当たるということのようです。

確かに、livedoor Marketingは決算短信発表後に株価が、
17万9000円から44万5000円まで高騰し、その後分割。
明らかに株価は上がってますね。

まぁ、分割に関してはさっきも言いましたが、
一切犯罪行為ではありません。

ただ、分割をすると株価が上がるケースが多いのは事実。
でも、理論に裏づけされた証明はいまだされていません。
単純に話題性と、分割直後は実際の株券の枚数が少ないだけじゃないかと思います。

だから
「ホリエモンの錬金術といわれる株式分割」っていうフレーズはいい加減やめたほうがいいと思います。


まぁ、明日のlivedoorグループの株価がどうなるか見ものです。
意外に上がったりしてね(笑
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by freakout-or-die | 2006-01-17 02:46 | 日替わり定食


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