鬼畜屋

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2006年 01月 18日

livedoor強制捜査!!!!!!!!!Vol.2

色々解かってきましたね。
とりあえず、偽計取引ってなんなのかということがイマイチつかめませんが、
何をしたことが問題となっているかはわかりました。

まず、新たな登場人物です。
「VLMA2号投資事業組合」。
何者かというと、複数の投資家が出資した実質livedoorが支配しているファンドで、
千代田区にある投資コンサル会社が運営していたようです。

んで、前回書いたマネーライフ社がどうこうという話ですが、
VLMA2号投資事業組合がマネーライフ社の株を全株取得したところから話が始まるようです。

VLMA2号投資事業組合は2004年6月ごろに、
マネーライフ社の株を約4000万円で全株取得。

2005年1月ごろには、livedoor Marketingとの株式交換で、
マネーライフ社株とlivedoor Marketing社株を交換。

その後、VLMA2号投資事業組合はlivedoor Marketingの株を、
外資系投資ファンドに売却し、7億円程度の収益を上げた。

一見すると、
なにがいけないの???って感じです。


どうやら、
VLMA2号投資事業組合が実質livedoorの支配下にあることが問題のようです。
事実上の支配下にある会社が買収した会社は事実上、
支配している会社に買収されたことになるということのようです。

つまり、実質livedoorの支配下にあるVLMA2号投資事業組合が買収したマネーライフ社は、
すでにlivedoor傘下であり、
livedoor MarketingとVLMA2号投資事業組合が株式交換を行う以前から、
事実上買収は終了しているにも関わらず、
株式交換によって初めてlivedoor傘下に入ったように見せかけて、
取引したということのようです。


ただ、被害者はだれなのか??
まぁ、市場参加者全員が被害者と言えば言えるのでしょうが、
そもそも株の値段なんて、嘘の情報や時代の流れなどで決まるので、
本源的な金額よりも高いのが普通です。
特に売れ筋株や、上昇株なんてのは。

それに乗っかって稼ごうとする根性が損をさせるのです。
儲かることもあるのは事実ですが。

ファンダメンタルをしっかりと把握せずに、
理論的な金額から乖離している株に手を出すことはそれなりに大きなリスクを負います。
それでもいい人以外はIT産業株は買ってはいけないと思います。

だってIT関連会社というのは、
保有資産は知識とノウハウだけです。
最高の企業資産ですが、無形だし金銭と交換することは困難です。
というか無理です。
つまりファンダメンタルから計算した株価は限りなくゼロに近い。
それを、ノウハウで儲けたり話題性や頭の使い方で儲けるわけです。
それが株価に反映されているだけ。
元は何も無いんですよ。

なんか最初の話とずれたな。

あと、livedoorに関して面白い話を聞いたので、明日載せます。

とりあえず詳しい人、
教えてください。
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by freakout-or-die | 2006-01-18 00:30 | 日替わり定食


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